LatinVFRは、今後の製品のロードマップを発表しました。その中に、成田空港(RJAA)が含まれ、2020年春のリリースが予定されています。今後の開発進捗に注目です! LatinVFRは、南北アメリカ地域の空港を主としてリリースしてきました。(大型空港としては、サンディエゴ(KSAN)など)そのため、成田が初のアジア地域の空港シーナリーの開発となります。