AEROSOFTのヒースロー空港が先日リリースされたが、この度、FS2004用のモジュールがリリースされた。
最近ではFS2004用とFSX、またはPrepar3D用と別々に購入が必要な製品も多い中、1オーダーで3種類に対応したインストーラが入手可能だ。
各エディションのサイズは、下記のようになっている。
FS2004は機能的な制限もあるため容量は20%程度ではあるが、近い将来にFSXやPrepar3Dに乗り換える予定がある場合も安心だ。
※同じAEROSOFTでもFS2004用はリリースしないと言っている製品もあるため、今後は注意が必要ではある。