QualityWingsは、自社Facebookに近況報告を投稿しました。
全文はこちらから。
主な内容を抜粋します。
1.Ultimate 737 Classic Collection
バーチャルコックピットの開発が継続して行われています。
EADI/EHSI計器は、CRTモニター特有の湾曲した歪みや色調変化までも再現されるとのことです。
2.Ultimate 787 Collection
モデリングまわりは全て完了し、システム開発が進んでいるとのことです。
ただし、最新鋭のアビオニクスを搭載している787の再現には、まだ多くの時間がかかりそうです。
また、EFB(Electronic Flight Bag, 電子フライトバッグ)の再現方法について、検討が行われているとのことです。
また、バーチャルコックピット内でのテスト動画が投稿されました。