今日6月12日、WingCreationから、複数の状況更新がありました。
本記事の続きに、まとめて掲載します。
1.福島空港 日本語版リリース
先日の成田空港に続き、既にリリース済みの福島空港(RJSF)シーナリーの日本語版が発売されました。
同じく、ベクタープロレジからのダウンロード販売となります。
本製品は福島空港の他、ふくしまスカイパークの簡易シーナリー、福島第一原発(震災前の状態・簡易ヘリポートつき)、会津若松城、小名浜港のシーナリーが付属します。
エアライナーとして空港を訪れる方にも、ジェネラルアビエーションとして遊覧飛行を楽しむ方にも、充分満足できる豪華な製品です。
2.仙台空港シーナリー 発売に向けてのアナウンス
待望のWingCreationシーナリーの第三弾、仙台空港(RJSS)の発売について、アナウンスがありました。
今回は、日本語版が先行で発売され、来週発売開始予定とのことです!
なお、従来の国際版の発売開始は、今月下旬を予定しているとのことです。
3.仙台空港シーナリー 最終スクリーンショット公開
そんな発売直前の仙台空港の、最終スクリーンショットが投稿されました。
発売までに、ぜひチェックしておきましょう!
以上です。待望の仙台空港の発売が目前に迫っています。
今のうちに仙台へのフライト計画を練っておきましょう!
なお、WingCreationが新たにTwitterにアカウントを開設しました。
手早く最新情報を得るために、フォローしておきましょう!
2014/6/12 追記:今後のWingCreationの情報発信について新たにアナウンスが有り、従来のFacebookは海外ユーザー向け、Twitterは国内ユーザー向けに、それぞれ分けて発信するとのことです。(重要な情報については、両者共に発信)