ToropicalSimは、フォーラムにて、リオデジャネイロ、サントス・ドゥモン空港(SBRJ)の2014年バージョンの開発中のスクリーンショットを公開しました。
既にToropicalSimは、同空港のシーナリーをリリースしていますが、新たに2014年の状態を再現したバージョンを開発しています。
今回は、都市部のスクリーンショットのみですが、近々、空港のスクリーンショットも公開するとのことです。
樹木・建造物のAutogenは、すべて手動で作成しているとのことで、風光明媚なリオデジャネイロの景色がよく再現されています。
今後の空港のスクリーンショットの公開も楽しみなところです。
サントス・ドゥモン空港は、リオデジャネイロの中心部にある空港で、国内線専用となった現在でも多くのフライトが設定されています。
しかし、滑走路長が短く、さらにRWY02へのアプローチ時は、奇岩「ポン・ヂ・アスーカル」をかすめるように旋回する必要があるなどの、スリリングな空港でも有ります。