このところFSX用フォトシーナリーの発売が続いています。Raimondo Taburetが今回発売したのは”San Francisco Photorealistic“、FSX専用でSP1-SP2-Acelleration対応です。テクスチャは夏(昼夜)で、解像度は2m/pixと同社の最近の製品と共通の仕様でFPSに優しい製品となっています。サンフランシスコはゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島、ケーブルカー、コイトタワー、チャイナタウンや坂道の多い街で有名な国際観光都市です。
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